大林道路㈱様との共同企業体
「大分センターアスコン」、工場全体をDX化
今回「大分センターアスコン」内をDX化し、業務の効率化を図りました。
「大分センターアスコン」とは・・・
大分県内で一番の出荷量を誇る合材プラントで、2020年に大林道路㈱様と弊社が共同で開設しました。また、現在では年間10万トン製造。大分県内の建設業を引っ張っていく主軸となっています。
開発目的
・DXによる業務効率化
・カーボンニュートラルに向けた環境対策
・ワークライフバランスに向けた労働時間低減・削減
・次世代も向けたSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)
今回の事業は、アスファルトプラントメーカー
「田中鉄工株式会社」様と連携し、取組みました。
効率化した部分は
- 受注管理
- 配車管理
- 出荷管理
- 製造管理
- 運行管理
- 品質管理
となります。
次世代まで繋いでいくため、今回の運びとなりました。
これからの活躍をご期待ください。
今度ともよろしくお願いいたします。